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動画でみる治療例

当院の症例集です。似たような症例を左右で比較しています。
治療前の参考にご覧ください。
※無断転載・転用はご遠慮ください。

反対咬合治療

ワイヤー法

マウスピース法

上顎前突治療

ワイヤー法

マウスピース法

マウスピース法による矯正

前歯の矯正

奥歯の矯正

ワイヤー法による矯正

八重歯の治療①

八重歯の治療②

難易度の高い症例

50代の方の反対咬合治療

反対咬合・正中偏位・下顎側切歯抜歯

反対咬合カモフラージュ治療・上下の側切歯変則抜歯

非抜歯・拡大

翼状捻転

各個人で治療期間と通院回数は異なります。ご自身の歯ならびを、鏡で見ていただき類似していれば、参考になさってください。通院は、3〜4ヶ月に1回の間隔です。
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置は、日本国の薬機法上の医療機器および歯科技工士法上の矯正装置、日本国歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置以外に、日本で承認を得ている医療機器・矯正装置は存在します。

当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置は、担当歯科医師の全責任において使用されるものです。

リスク・副作用・注意点

  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
  • 治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。