セカンドオピニオンを受ける前に、まず現在の主治医と今一度しっかりとコミュニケーションをとって、お悩み・心配・不安について相談や質問をしてみてください。それは全く失礼なことではありません。それによって不要なセカンドオピニオンを受けずに済む場合もあります。
それでも問題が解決しない場合には、セカンドオピニオンを受けられることをおすすめします。
矯正治療を受ける上で大切なことは、長い治療期間の中、主治医との強固な信頼関係のもと、安心して治療を受けることができて、納得のいく、質の高い治療結果を得ることです。