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ご挨拶

開院以来、装置が目立ってしまうという心配と痛みに対する不安から、矯正歯科治療に対して抵抗を示される多くの方々と接してきました。

やはり、装置が目立つということが患者様にとって一番の大きな悩みであることを痛感しており ました。
2015年(平成27年)2月より、デジタルスキャニングカメラの導入を機に、透明で目立たないマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置を用いた治療法を本格導入いたしました。コンタクトレンズの様に自由に取り外しが可能で、ご自身で交換していただくシステムです。2017年(平成29年)8月には、さらにスキャニング時間が短縮されたカメラも導入しております。

初診相談では、積極的に治療をすすめるものではなく、どちらのシステムがご本人にとってあっているかをアドバイスすることを目的としています。無理に治療を行わない方が良いタイプの方もおられます。本気で頑張りたい方のみが対象となる治療と考えているからです。
どちらのシステムも安易なお気持ちでは、治療を開始されない方がよいと思います。

駅前院へお車でお越しの際は、ビックアイ直結の駐車場(収容台数は437台)をご利用ください。
(お車の際は駐車券をご提示ください)

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置治療に関する注意喚起

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置による治療は、審美性に優れ、とても有用な反面、どのような歯科医師でも使えるような簡単な装置ではありません。専門教育機関で日本矯正歯科学会既定の修練を積んだ矯正歯科医による診断と適切な治療をお勧めします。

ワイヤー矯正法と比較して夢の様なシステムですが、使い捨てのコンタクトレンズのように、患者様ご自身で交換できるので、ワイヤー矯正法と比較して大変快適になっている反面、使用時間を徹底管理する必要があるシステムです。患者様ご自身の協力度が低ければ、良い治療結果は、得られません。真面目に使用する自信のない方は、従来のワイヤー矯正法が良いでしょう。

共同執筆書籍

正しく使おう! アライナー型矯正装置
マウスピース型カスタメイド矯正歯科装置の注意喚起の本が、発刊され当医院の理事長が共同執筆しています。

発刊日2019年4月1日
タイトル正しく使おう!
アライナー型矯正装置
出版社デンタルダイヤモンド社