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インビザラインについて、よくあるお問い合わせ

インビザラインシステムについて下記のような、お問い合わせを多くいただいております。

Q, 同じ工場で製作されるインビザラインなのに全国的に費用の違いがあるのはなぜですか?

A, 大きくは2つの理由があります。①マウスピースの仕上がりの違いと、
   ②歯並びの症状によって製作されるマウスピースの合計枚数の違いが挙げられます。

① マウスピースの仕上がりの違いについて
それは、インビザラインシステムのマウスピースを製作するために必要な歯型の違いにあります。
低価格のインビザラインは、通常の歯型を使用して日本からアメリカの工場に飛行機で送られます。その際、気圧や温度の影響を受けることから、歯型に変形が生じるため、デジタルスキャニング(i-tero スキャン)されて製作されたマウスピースと比較すると、精密ではありません。
デジタルスキャニングされた歯型のデータは、そのままの形で変化することなく、インターネットでアメリカまで送ることができるので、精密なマウスピースが作られます。

現在のところデジタルスキャニングカメラは国内に27台しかなく、九州地方と北海道地方にはまだ一台も導入されておりません。
東北6県では、3台しか導入されていません(宮城県に2台、福島県に1台)。2015年10月現在

② マウスピースの合計枚数の違いについて
さらに、低価格のインビザラインシステムの料金表示は、製作される上下のマウスピースの枚数の合計が少ないケースの表示です。
歯の移動量が大きいケースでは、マウスピースの枚数が多くなるので、表示金額の2倍以上となるはずなのでご注意ください。
小さい字で上顎のみとか下顎のみと書かれているはずです。